着物じゃ試着できないからネ。。。
横浜に行くこと自体、久しぶりのような感じでしたけど、まだまだ近道や店の位置は覚えてられました^^b
って忘れてましたが、ベイクォーターにユザワヤが出来てたんですよねー!
行きましたよ、そして綺麗…キュ━+。゚(o゚д゚o)゚。+━ン!!
いつも行っているユザワヤ某店とはまったく別物!!
綺麗だし、綺麗だけど品揃えは偏ってたナ。。
イラスト関係が一つもなかった。
代わりに裁縫関連がめっちゃ多かった!やっぱり客層の違いだね。。
それにごった混ぜ感を踏まえると、私にはいつのも某店が一番だわo(・∀・)o
さておき。
ボトムとぺたんこ靴が今日の目的。
今日は当たり日ですた(*´艸`)
見事二つずつゲトー≧▽≦ノシ
ここ最近全然買い物してなかったので、ちょっとは挽回?
さっそく着たいのですが、どうにもまた天気が悪いらしく。。
いい加減春の日和が恋しいわぁ。。
いつの頃からか、「子供を叱れない親」というものが増えてきましたが。
今までそのほとんどは子供のご機嫌取りで怒らないものだと思ってましたけど、映画館に勤めるようになって新たに分かったことがある。
違う…ご機嫌取りじゃない…子供の行動の何が悪いのかが分からないんだ!
無論全部が全部ってわけではなく。
中にはしっかりした親御さんたちもいらっさいますお、ホント。
でもさ、でもさ。
親が店の中を走り回る。
親が店の中で大声で叫ぶ。
親が店頭の商品の袋をいきなり開ける。
親が商品棚のでっぱったところに腰掛ける。
親が商品を買う前から粗雑な扱いをする。
親が見て見ないふりする。
親が…
親が…
親が…
ってそんな状態。
あんたみたいのがいっちょ前に人の親で、あんたみたいのに育てられた子がいつか社会に出るのかと思うとゾッとするね。
とにかく上記のようなことをする親子には、(言える時は)注意を呼び掛けている。
でも注意書きは絶対に掲示しない。
ちょっと考えればわかるでしょ?だって常識だもの。
そういうのいちいち書いてたら、店頭の壁という壁が掲示板になってしまふ。
ゲーム機で脳トレするぐらいだったら、普段から頭を使おうねってわけだ。
というか、普段からちゃんと使ってないと衰えるように出来てるからね、人間の体は(゚c_,゚`。)プッ
大概にせんかーいと言わんばかりにこの二日、夜中に窓から外をじっとりと睨みつけてたのは私だよ。。
まぁでもこの週末は、気温が若干低いけれど穏やかのようで。
強風にも負けず、雨にも負けず、桜が散らずにいたのが本当に嬉しいです。
つい先日、三分咲きの鎌倉まで花見に行きましたが、やっぱり満開の桜も愛でたいなぁ。。
人混みにあっさり負けそうなので、いつ実現できるのかまったく不明ですが、いつかは上野・隅田川・皇居の桜を見に行きたいっ!!
勿論着物で見に行きたいっ!!
毎回思う、桜って不思議だ。
木にたわわに咲いて、葉っぱはその後から出てくる。
まるで愛でられるために咲いて、潔く散っていく。
やはり日本の心だ・+゜(´▽`人)・*:
とりあえず目下のところは満開の桜を愛でる!!!…といいつつ、本当に朝起きれない私。。
今日も今日とて10時半起き&巣篭り。
MAJIで大概にしろw
ちょいと大学の時の友人と鎌倉まで(*´艸`)
少し寒かったですが、風もなく日差しはちょうどよく、まさにお花見日和でした。
これは若宮大路の桜。
まだまだ三分咲き、良くて五分咲きってところでしょうか。
ちょっと早かったですが、さほど混雑していなくてよく見られましたv
いつか桜の下で…(Reset/平原綾香)というのは冗談で。
今日も今日とて着物の私。
桜に合わせて、紅色の道行、薄紅の着物、赤みの強い臙脂の帯に、ピンクの帯締め、赤の草履、ピンクのイヤフォン。
普段コムサ並みに灰色なのに、着物というだけでピンクになれる。
やっぱり着物は素晴らしい・+゜(´▽`人)・*:
先日折れてしまった鶴岡八幡宮の大銀杏も見てきました。
おお…確かにいつもの場所にない…!!
向かってやや左側へ移植中らしく。
ちゃんと根付くといいね。
さて大銀杏の現在も見たところで、鎌倉で個人的に一押し!激しくお気に入りすぎる佐助稲荷神社へ。
ああ~!やっぱりいいわぁ~・+゜(´▽`人)・*:
すごく静かだし、霊的な感じがいい!!
ここには霊孤泉という水場があって、非公開のオリジナル小説のモデルにさせていただきました(勝手に)
そしてあえなくボツのまま…(;-`ω-)
今回改めて行ってみて再確認。
やっぱりちゃんと書きなおそう。
あ、私のお気に入りのツインズはちゃんといらっしゃいました(*´艸`)萌え
激しくカワユスv
また会いに行くからね~!!
仕事とか趣味のことではないのが幸いかな。
いやしかし、そっちに影響が出たらどうしよう…
前職で仕事を悩んでいた時とは全く違う不安だな~…これは。
なんにしても、「我を助けよ、光よ蘇れ」的なおなじまいで、困ったときにはならべく思い出すようにしています。
ドドドドド…ドアラ大先生っ!!!!!
ちなみにこれは某名古屋土産の箱の一部(*´艸`)
うーん…やっぱり元気になるな~・+゜(´▽`人)・*:
さすがは大先生だ。
順調だった人生に何らかの異変が起きた時、「歯車が歪んだ」と捉えたくなるけれど。
でもそれはきっと歯車じゃなくて、岐路なんだと思う。
「私の人生はまっすぐな一本の道のように見えたけど、そこには何本もの曲がり角があるのよ。そしてその先にはまた違った花畑や栄光にあふれているのかもしれない。」
赤毛のアンのセリフをやっぱり思い出してみる。
こーゆー時、将来の決まった相手がいれば気が休まるのにな…なんて思いつつも、それはただの逃げなのでゲンミツに却下。
そういう掛け値はなしの方向だ。