これから仕立てなので、出来上がるのは年明けです。
柄はこんな感じ↓
着物そのものは、着る人の永遠の憧れ加賀友禅・+゜(´▽`人)・*:
染着物の女王様です♪
その分結構高かったですが^^;
でもやっぱり格が違う…!!!!!
その前に何枚も訪問着を見ていましたけども、加賀友禅は別格!
なんというかしっとりとしたというか、本当にしとやかv
このガサツな私でさえおしとやかになれそうな感じだ(笑)
年明けが楽しみだな~≧▽≦
って、そこからローンが始まるんですけどね(苦笑)
んでもって、もういっちょ。
ど う し て も欲しかった女袴!!!
ネットで格安なものを注文していたら、何の前触れもなく今日届きました´∀`;
事前連絡とか、「ご注文承りました」とかないんかいっ!!
まぁ、トラブルなく届いたので結果オーライですけど^^;
やはり袴は楽です(*´艸`)
さっそく着ておでかけしよう!!
卒業式でもないのに袴を着る同好会。
会員数は私一人です(笑)
指定はセイ(オニヤンマ)♪
おしっ!では枕はここまで、本気を出すぜ。(は?)
口調指定バトン
(指定:セイ(オニヤンマ))
☆ルール☆
バトンを回したらその人に伝える。
5日以内に書くこと(書かなければ罰ゲームあり)
回した人はその人がルールを守っているかチェックして下さい。
▼名前は?
性は時沢、名を京子と申すもの。
真の名はまた別にある。
▼次に回す人5人を決めて
では繋がりのあるものより指定しよう。
・もけα殿
・戦大将殿
・現夜知樂殿
・湊リツキ。殿
・紅憐殿
まだ他にもおるのだが、ここをよくご覧じてくださっているであろう御方々にお願い申し上げる。
▼↑の人とはどんなきっかけで知り合った?
皆一様に同じ場所だ。
常に携えることのできる印籠のような伝達物の中に、自らの随筆をたしなむことのできる場所があり、そこで知りあった。
▼↑の中で一番最初に知り合った方は?
おそらく戦大将殿だ。
▼5人のいいところを書いて下さい。
皆それぞれに信念たる美学をもっているところといえよう。
▼5人のイメージできる動物を答えて下さい。
・もけα殿…鋭く獲物を捕えるハヤブサのごとし
・戦大将殿…森の賢者たる日本鹿のごとし
・現夜知樂殿…色彩豊かな揚羽蝶のごとし
・湊リツキ。殿…瑠璃のように美しい色彩はオオルリのごとし
・紅憐殿…気高く孤高の信念は狐のごとし
▼5人を色で例えると?
・もけα殿…利休鼠
・戦大将殿…縹(はなだ)色
・現夜知樂殿…鶯色
・湊リツキ。殿…水浅葱
・紅憐殿…紅
▼5人は自分のことどう思っている?
人の心を読むことは、神の類でなければ鬼の所業だ。
▼5人とケンカしたときある?
有り得ぬ。
▼口調指定
では次のようにお願い申し上げる。
・もけα殿…御代官
・戦大将殿…侍
・現夜知樂殿…花魁
・湊リツキ。殿…舞妓
・紅憐殿…姫
以上、勝手に失礼した。
無論回答せぬままでも構わぬ。
…つかこれセイ殿??
単にカタカナ語なしの堅苦しい日本語やんけ^^;
そ、それこそスルーの方向で(苦笑)
しのきさん、ありがとうございました~!!
なお同じく口調指定バトンをいただいたので、追記にてもう一回!
何度も阻止されてきた転職への思い、やっとこさ上司に承諾してもらえました´∀`
実は水面下で転職活動をしていた私。
本当のことを言えばまだはっきりとした合否はでていないのですが、来年に空きが出るのは確実で、今は勤務地と勤務開始日程の調整中。
それがはっきりした時、すべてに決着がつきます・+゜(´▽`人)・*:
本当はちゃんと合否が決定してからお話ししたかったのですが、それを待っていたら来月になってしまう…Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
けど、それじゃ遅い…遅いのだよ!
結果は早くて連休明けの予定(にしてくれとお願いv)
でもそれすらも間に合わん。。。
そんなわけで今日の上司との同行に合わせてお話した次第。
あ、こら!ダメだよ!涙目なんて反則だぞっ・゚・(ノД`)・゚・
とりあえず詳細はもっとはっきりしてから。
あまり多くを話すと万一ダメだった時に凹み方が尋常でなくなる…orz
私にもう少し(と言わずだいぶかなり)裁縫をたしなむ心得があればな~…なんて思う。
けど、無理っ!!できねぇっ!!!
あらゆることに中途半端なものしかもっていないけど、お裁縫に関しては心底才能がない私。
採寸→大まか
裁断→曲がる
縫製→ガタガタ
私が針と糸を握る時、それはボタン付けか半衿付けの時だけ。
そしてそれですらグダグダ。
本当「お裁縫」という言葉を口にするのでさえおこがましい感じだ。
今日恒例の在庫はけを某所でやっていて、その中に「和小物を作る」みたいな雑誌が何冊かあって。
きもの屋さんの端切れとか好きだし、載っていた和小物がとっても可愛くて非常に興味を引いたのですが、あんな技術が私にあるわけもなく。
すごく清々しい心持で「無理っ!!」と叫んで元の場所に戻しましたo(・∀・)o
別に反物から着物を作るような和裁のスゴイ技術はいらない。
ただもう少しきちんと丁寧に仕上げていく心得があれば…
…と思ったのだが、天は人に二物を与えず。
裁縫の心得の代わりに、今持っているなけなしの何かを差し出さなければならんのだとしたら、「やっぱりいいや」とあっさり断れる自信がある。
やっぱりなんだかんだ言って今がいいわけか( ̄ー ̄)