忍者ブログ
since 2007/05/12~NOW
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

頑張れない…頭痛じゃないのに…(;-`ω-)
春眠には暁を覚えないといいますけど、秋眠も大分眠いんですけど~!!

いつもと同じくらいの時間に寝て、いつもと同じ時間に起きようとしているのにまったく朝目が覚めない…
だから今週に入ってからずっと直行中。
もちろん寝坊の言い訳にあらず^^;
もちろんちゃんとお客さんの所に直行してます^^;b


一番ひどいのは電車の中。
マジ人に見せられない…と言ってる割には、マジ恥晒し者。
舟漕ぐとかじゃない、寝違える、首痛い。

この前もどっぷり深い眠りについてしまって、ふと気がつくと隣に座っていたオジサンがすごく心配そうな目でこちらをご覧になっていた。
あ、大丈夫です…ホント…放っておいてください・・・


あー眠い!!眠すぎる~~~~!!!
普通に歩いていて目眩がするくらい眠い。
眠気レベルが異常値を示すほどに眠いけど、体はどこも悪くない~~!!
元気元気、元気だけに眠いのが鬱陶しい。

もしかして妖魔にエナジーを吸い取られてるのかな?
助けてセーラームーン。

拍手[0回]

PR
某番組で受精の擬人化映像を見てました。

わ…わかりやすいっΣ(゚Д゚*

日本社会では「卑猥」と「穢れ」とか「下品」とかで敬遠されがちですけど、私も敬遠しがちですけど、性教育にはああいうのが大切なのだと思いました。
いや、本当に奇跡だよ。
Greeeeeeen並みにキセキですよ、人間の誕生というのは。

というか、一大ファンタジー並みに壮大なのね、受精って。
うまいこと脚色すれば、かなりしっかりとしたファンタジー作品になりますよ。

ただ一つの目指すもののため、野を越え山を越え、多くの仲間の死をも乗り越え、最強の敵に追いかけれた上に、辿り着いた先では苦渋の取捨選択を受けて、一時の楽園を経て、最後のレースに乗り出す。

王道過ぎるくらいに物語のポイントを押さえてますぜ。


と、それ自体がファンタジー作品になりえるくらいのドラマ性を持っていますけど、あんな風に自分たちが生まれたんだと思うと、命を大切にしなきゃと思うし、あまりに軽々しくそういう行為を描くのもどうかなと思ったり。

もう一度再放送しないかな。

拍手[0回]

シルバーウィークの頃に、BALLADの番宣で放映していた「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ戦国大合戦」の録画分を見てました。
とりあえずBALLAD観る気なし。
顔チェキやら写真やらで激しく似た系統だと言われている割に、出演してるその女優さんがあまり好きではないのだ。
というか、アニメの実写化は最初から疑問符。
アニメの傑作はアニメだからこそ傑作にしてパーフェクト。

と、それはさておき。

名作揃いと名高い劇場版のクレヨンしんちゃんシリーズの中でも、「~戦国大合戦」はさらに1・2を争う名作らしく。
本当いいっ…!
そして作画が綺麗キュ━+。゚(o゚д゚o)゚。+━ン!!
合戦のシーンもさることながら、景色や屋敷内の背景、刀の小競り合いなんかが細かく描写されていてクオリティの高さを感じました。

それに構成が良かったわぁ(*´艸`)
いわゆる時代トリップものの作品で、あの構成の仕方はマジつぼだっ!!!
うまいなぁ…
しかも子ども作品にしては、合戦の激しいシーンや人が死んでいく様を隠さないところがまた良かった。
「傑作」に激しく納得。
後でHDDからDVDに映しとこ。


して、最後にして大変遅れまして。
臼井先生のご冥福を心よりお祈り申し上げまする。
BALLADの公開時期で、あらゆる番組で番宣を兼ねた特集もあったりから尚のこと寂しい感じがします。
ピクシブの追悼イラストに手を合わせたい気分。
来年の春休み映画はどうするのかな…?
ドラえもん・コナン・しんちゃんがセットみたいな状態で公開されてたけど、このまま映画製作の打ち切りに頷けくことができる一方で、それはなんか寂しい気もする。

そんな微妙な気分。

拍手[0回]

なーんだかなぁ。

9月は休みの月!!!!と激しく公言したとはいえ、何にも手についていないのは変な感じ。
というか、文章をバリバリ書きたいのだが、バリバリ書こうと思えるほどのストーリーが思いつかぬ。

おかしなことには、大体のキーワードと大まかな設定、それと物語の序章までは意外にもスラスラと出てくるのだが、それに中身がついていかない。
…んで、どんなのが書きたかったんだっけ?私。
とりあえず引き続き和風の話を書きたいんだな、うん。
が、それにこだわりすぎて見えなくなってるものでもあるのだろうか。

しかし本当に何も書いていないと不安になってくるズェ。
というか、話を考えようと思うから思いつかんのだな。
話の構成は考えないで考える、これに限る。
とにかくこういう時は、まるっきり更新が進んでいない作品に手をつけるのが一番だ。
思えば「オニヤンマ」も「箱庭~」も「プラム~」も、全部そんな風にしながら書いたっけ。

そしてそんな時のための「ルルイエ」と「双姫連歌」なのである。
目標はどちらも1章ずつ書き加える。
んで、その内に新しい話が思いつけばこれ幸い。


君はどこへ行った、早く帰ってきて文章の神様。

拍手[0回]

多分すごく久しぶりか、もしくは初めてくらいに初秋の9月に里帰り。
秋はいい。
ここ最近ずっと夏の盛りのお盆休みにしか、愛おしい田舎に帰っていなかったので、とても新鮮な心持でした。

夏といえば去年の夏に田舎でかわいがっていた犬が急逝し、今年は犬なしの寂しいお盆でありましたが、隣の家に豆柴を発見!!!
しかもめっさカワウィィィィ!!!
少し離れたところで「こっちおいで~」としゃがむと、ニッコニコしながら寄ってきて懐いてくる。
Image399.jpg ←そんなその子と私。
いやはや…柴犬って表情豊かですなぁ~(*´艸`)
今まで田舎の駄犬か、よそんちの洋犬を見てきましたけど、この子ほど分かりやすい表情の犬は初めてだぜ!!

猫を飼ってみて、猫にもそれぞれ性格があるんだな~と実感しましたけど、犬は表情豊かなんですな。
種類に限らず、犬には大抵表情があるもの?それとも柴犬がより顕著??
いや~しかし可愛かったわ~≧▽≦ノシ


はてさて秋の田舎は彼岸花が盛りでありんした。
090921_163505-2.jpg
咲いてる咲いてる、チューリップなんぞ目じゃないくらい群生してる。
こちらでもそこここで目にすることはありますが、ここまで咲きまくってると圧巻。
思わず写真を撮りまくる。
彼岸花のこの妖しげな雰囲気が好きだわ。
今後の創作活動にうまく活用したい次第。

そういえば上の彼岸花の写真を撮る直前、私のすぐ横を疾走するタヌキを目撃した。
うちの大学にもよく出没していたという噂は聞いていましたけど、本物のタヌキを見たのは初めてどした。
マジで「平成狸合戦ぽんぽこ」そのもの。
あまりの出来事にカメラを構える余裕すらなかったΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)

さすがミステリーの田舎、まだまだ拝めていないことが沢山あるわ。
今度は冬の田舎に帰りたいものだ。

拍手[1回]

<< NEW     40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50     OLD >>
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
ブログ評価
よろしければクリックプリーズ。
最新コメント
[05/14 恵美子]
[05/09 れいな]
[02/19 とききょ]
[02/16 現夜知樂]
[07/20 時沢京子]
ブログ内検索
カウンター
忍者ブログ [PR]
 Template:Stars