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最近激しく部課長に遊ばれている気がしてならない。

私にとって3人目となる課長は元々ユーモアのある面白いおっちゃんで、尚且つ同い年くらいの息子がいるようだから、私が娘に思えるのも頷ける。
私の母とも年齢が近いしね。
ま…それはそれとして、夏ごろには大分疎遠だった部長が、今になってやたら絡んでくる気がするのだが。
10月に部署異動をしてから、仕事上なにかと上司アリでの飲み会が重なって、他の同期の誰よりも部課長と飲む機会が多いのは分かる。
いやしかし酒の席はいい、イッツァ無礼講。

うーん…この忘年会シーズン、酒を飲んでも本性は隠し通したつもりだったのだけど、それは私の見当違いだったのだろうか。
私が酔ってもあんまり面白くないですけど。
単に笑い上戸になって口が悪くなるだけ。……あれ?(汗;)

更に言うと常務との距離も縮まってきているような気がする。
またなんか常務+部課長の飲み会のメンバーに勘定されているような気がする。
別段何も無いけどクリスマスはやめろ。
どうせやるならケーキ食わせろ!ケーキケーキ!!


しかも酒の席だけでならいざ知らず、普段仕事していても部課長の攻撃は続く。
言っとくけど、それ、聞く人が聞いたらセクハラ発言だよ。
まぁ・・・私自身は全然気にもしてないし、ホットラインに電話する方がメンドクサイからいいんだけど。

だが、今に見ていろ。

年明けぐらいには見事な返し技を編み出して、ぎゃふんと言わせてやる。

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どれだけアホの如く描きまくったのか、気が付きゃ後日更新予定のイラストが渋滞中。
描いたけどスキャンしてないとか、スキャンしたけど加工してないとか、全部済んでるのにアップしてないとか。
特に毎日絵描きしてるわけではないんですけど、要は更新速度だ。
やっぱり週1じゃ滞るんだな、良く分かった。
分かった所でどうしようもないんですけどね。


ちなみに申し上げると、小説の方も渋滞中。
更新の裏側で大分書き溜まっています、むしろ淀んでます。
随分先まで行っているのに更新できてない長編も然り、アップ準備の整っていない完結済みの中編も然り。
それでもって現在ほぼ同時進行で2作品を執筆中。
まだ書き始めてもいないけど、さらに新たな話の構想も進んでいます。
要は文章とタイピングだ。
よしんば構想が進んだところで、文章と指が追いつかない。
いっそ顔が3個、腕が6本あったらええ、阿修羅のごとく。←キモイ


とはいえ、さすがに平日に更新する時間まではないんだよな…(;-`ω-)
休日実家に帰ったり出かけたりしてりゃ、どうしたって週1の更新にならざるを得ない。
この際ガサッとまとめて更新しちゃえばいいのかもしれないけど、同時に脳内枯渇も恐ろしい。
ジレンマの中、やっぱり今のペースを保つのがいいみたいだ。

歯痒いけれどいとおしい、そんな私の脳とファイル(お絵かき用)。

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アパートの契約が切れたあとのことは、とりあえず帰巣の予定です。
やっぱり金がもったいない。
自由は掴む、いや…掴め。FREEDOM。

そんなわけで実家のクローゼットを整理してきました。
そらもうISAGIよく。
人間とは不思議なもので、一度「捨てる」と心を鬼にすると、意外と何でも捨てられるものなんだなと実感しました。
つーか、過去の私が何を思ってあれだけのガラクタを後生大事にとっておこうと思ったのか、ホント謎。
洋服も、鞄も、大学時代のプリントの山も、ここ数年必要性のなかったものとは決別・おさらば。
おかげ様でスッキリしました。
あれだけいっぱいいっぱいだったクローゼットにも、空きスペースが大分確保できましたしね。
これでいつ帰ったとしても、とりあえず荷物が溢れないで済みそうです。


沢山の思い出の品が目の前からなくなってしまったけれど、
形がなくなったからこそ、
思い出は何人にも壊す事は出来なくなった。


引き続きまして、次は今のアパートの荷物にも整理をつけなければ。

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自由を掴むか、金をとるか。

綺麗事を言うなら前者をとれ、現実見るなら後者をとれ。
だから私は後者を選ぶ…のかもしれない。

一人暮らしのアパートは来年の3月に契約が切れます。
さてそこで契約を更新するか実家に帰るか。
一番の問題は更新料。
そもそも実家でトラブルがあったわけではないのです、単に一人暮らしがしたかっただけ。
経済的なことを考えれば実家に帰るのが得策かもしれんなぁ…
なにせこの経済不安の波の中、私に景気を回せるほどに金はねーッスよ。


ただこの自由はね、本当に捨てがたい。

毎日定時には帰れない仕事柄、帰宅から就寝までの限られた時間を好きなように使えることが好きだった。
一人の自由が色々なことをもたらしてくれたことも確かなのだ。
別段家族が私の楽しみを制限している事はないけども(むしろ応援してくれているけども)、やっぱり創作活動中に人の気配がしてるとやりづらい。

それに毎日の通勤電車も、早起きも、今の住まいが免除してくれていたのもある。
今更あの満員電車に揺られる事に耐えられるのかな。。。
一時は(多分)鬱の一歩手前までに落ち込みまくって、一人でなんていられないと毎日泣いて暮らしていた頃もあったけど、今はそれをも乗り切ってとっても自由気ままです。
だから余計に捨てがたい。
私まだ頑張れるよ、でもお金がね…

さぁ、いざ言問わん、秤に乗せよ。
自由か金か。
残った時間は2ヵ月半。

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なんかの呪文みたい(笑)
早い話が二酸化炭素削減ですよね、もういっそ呪文にしたらいい。

そんなわけで、少し電気代も節約しようと思い立ちて湯たんぽを始動させました。
コタツ布団の下に入れて、コタツの電源は入れず。
ちゃんと暖かいです。
昔日の知恵は偉大だよ。

最近は節約ブーム(?)にあやかって、ソニプラでも無印でも湯たんぽが販売されてますね。
おしゃれになっちゃってまぁ…買い換えたくなるだろうーがぁ!!
ちなみに私のはオーソドックスなオレンジのチキンナゲットみたいな形のあれ。
何故って、まだ湯たんぽが芋臭いと思われてた頃から使ってるから。
7~8年位前…かな?
当時住んでた某公務員用集合住宅があまりにも寒くてね。。。
布団をかけてもかけてもゾクゾクするからって買ってもらったんだわ。

その後マンションに引っ越して、その建物の機密性から湯たんぽは必要なくなったのだけど、一人暮らしのアパートは昔の団地を思わせる寒さであったのだ。

お湯のじんわりとする暖かさはやっぱり安心します。
いい感じに湿度も維持してくれるしね。
また君(湯たんぽ)に会えて、私は嬉しい。
嬉しいから布団の中の君を決して離しはしない(←寝坊)

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