鳥居や狛犬、神社に祭壇を眺めては萌えっ!と写真を撮りまくって帰ってくる。
会社の人にそれを言うと「神社って不気味だよ、怖いよ」というけれど、怖い事など欠片もなし。
むしろどうやったら巫女さんになれるのか、本気で境内の中心で叫びたい。
むしろ君が好きだと叫びたい。
んで、この間一人で鎌倉を探索していた時に、「どうも右斜め後方で物音がする、天狗かお稲荷がついてきたかも…MOE!」と思っていたのだが、昨晩とうとうリアルに狐憑きになる夢を見た。
いや、狐だったかどうかは定かではなく、はたまた天狗だったかどうかも分からない。
でも人外なる小さな気配が右斜め後方にあった気がする…そんな夢。
よぉく思い出してみると…それは子鬼ッぽい何かだったのかもしれない。
あぁ…ヤベ、憑いてきちゃってたんだな~…やっぱりMOE。
(↑もはや末期症状。)
霊感はさして欲しくは無いけど、そういうのが見えて交流できたらいいと思う。
信心でなんとかならんかな。
田舎に行ったら何とかなるかな。
とりあえず都合のいい方向に考えてみる、妄想バンザイ。
一時左手の甲があまりに赤むくれて根性焼きのようになってしまったところは、何とか治りました。
でも右手の指の間のひび割れが何をやっても治りません。
毎冬恒例のハタケも姿を現してきやがりました。
なんてこったい。
とりあえず過去数箇所の皮膚科にて処方された歴代の薬を、日替わりで付けてみる。
今まで一番効いていた特効薬も効かぬとあらば、もうどの薬を貰った時と同じ症状なのかを探るしかない。
…が、どれをつけてもあまり効果なし。
いい加減皮膚科に行って違う薬を処方されて来ようかな…
しかし思えば夏の終わりから、右手の手荒れは始まっていたんだよな。。
乾燥によるものなのか、ストレスなのか、炊事・皿洗いによるものか。
たぶん全部入りだろうけど。
あぁ、やっぱり皮膚科行こ。
つーか、根本的な問題でさ。
皮膚疾患ってのは、毎日根気良く塗り薬をつけ続けなければ治らないものなんだよ。
それを稀代のメンドクサガリである時沢がかかっていいはずがない。
疾患はなぁ…自己治癒力で治さなきゃダメなんだよ!!といかにもそれっぽく言ったところで、「眠い」とか「メンドイ」の一言で結局薬を裏切ってるだけ。
ちなみに塗り薬だけでなく、飲み薬も苦手だよ!←DAME子
まさに疾患が命取り。
インフルエンザすら根性で乗り切ろうとしている虚け者。
こんなことしてると、また去年と同じ目に遭っちゃうから!!(ガクブル))))))
なんじゃこりゃ~~~~~!!!
忘年会後のグダグダっぷりを忘れて、思わず叫んでプリントスクリーン!
もう少しでつんこレーダーが出るところだった…!!!
つかマミ!!マミちゃん!!!
21th Century ver.だってぇえぇぇぇ…!!
さすが人気を分かってらっしゃる。
長い魔女ッ子もの歴史の中でも、やっぱりクリィミーマミは別格なのだ。
なにやら最近ポジとネガの柄のパーカーとか出てるみたいですしね。
私はもう世界で一番マミちゃんを愛している24歳だと公言したっていいくらい好きだ!
好きさ好き好き大好きさ。
だから某朝の番組で、ポジネガ・パーカーの紹介をしていた時、画面下に小さく出てたポジとネガの名前と映像が逆だったのを見て本気で抗議しようかと思った。
そしてやめた。
これぞ愛ある沈黙。
で、本題のCD。
これだけテンションを上げておきながら、買うかどうかは微妙。
だってクリィミーマミ主題歌集は既に持ってるし、擦り切れるほど聞きまくった。
それこそカラオケで上から順にフルコーラスで歌えるくらいだ。
だからとりあえず画像として愛でておく。
欲しくなったら買ってもらう、クリスマスに。(←自分で買え!)
忘年会のシーズンです。
10月に異動してきた部署は、仕事柄お客との付き合いが深いところ。
部長と課長とそれから私、揃ってお呼ばれ明日も来週も。
12日まで計3回、飲んで飲んで飲まれず飲んで。
全部会社がらみ、肝臓よりも頬の口輪筋が頑張れ。
あと胃が痛くならないといいな。
最近変な風に酒飲むとすーぐ胃が痛くなっちゃうからっ!泣)
ちなみに10日はうちの会社の飲み会だ。
知らない間に同期3人で幹事になっていたけど、実は何も考えてない。
もういっそなるようになれ。
ところで酒を飲んでいると、何故だか目が乾いてしょうがないのだわ。
そらもう目から湯気がシュウシュウと上がりきってしまったかのごとく。
目がシパシパする…
アレは何でだろう??
悪酔いしない代わりに、目からアルコールを飛ばしているのかも。
しかし今年ももれなくJ-POPに興味が沸かず、司会もグダグダとくれば期待はできんな。
というか、歌謡祭の半分を過去の名曲に頼ってるようじゃ歌謡祭も名折れだな。
まぁ…大した歌手がいたわけでもなし、大した歌があったわけでもなし。
いい加減、感動や言葉の安売りをやめたらいい。
いっそ歌謡祭も終わりにしたらいい。
ステージで涙ぐみながらも毅然と歌うっていう姿も、さほど見なくなったしさ。
歌謡祭にもレコ大にも紅白にも、昔ほどの価値はなくなったんだよ。
当時の歌手がどれだけ死ぬほどの苦労をしてあの地位を築いたのか、それは今の歌手の比ではないのだと思う。
もっと崖っぷちに立たせてやりゃいいんだ(←何様だ)
…と、リアルな歌謡祭に興味は無いけど、私の中で歌謡祭といったらクリーミーマミ(*´艸`)
アレだよ、とうとうトシオに変身シーンを見られちゃう回。
第25話 「波乱!歌謡祭の夜」
もう優ちゃんには戻れなくなって、揺れる心のままステージに立って歌えなくなったところを、今まで優(マミ)ちゃんが助けてきた人たちが助けてくれる。
いい…!!
もう私の中の歌謡祭はあれでいい。
リアルなステージに誰が立っていようと、私の中ではすべてマミちゃんに変換・ヲタク魂全開。
マ ミ ちゃーん!!!!