また左…

つい先日、とある学校の校門（重い）を開けた際に左肩がパキッだかポキッだかの音が鳴り、その時は「あだぁ！ちくしょう！」とそれだけで済んだですが、今日になってやっぱり痛いことに気がつきました。


左肘の痙攣がやっと止まったと思った矢先にまた左。


左肩は特に不具合なくフレキシブルに動くので、骨的な損傷ではないのだと思いたいです。
何にしても右肩でなくて本当に良かった。
ただでさえ時間がないのに、損傷によって一層絵が描けなくなったら無呼吸も同然です。

まぁ…しばらく様子見てるうちに治るかな…？
断固として医者に行きたくない意向。
歯や目じゃないから、放っておいても不都合はないでしょう（多分）

おぉ…痛ぇ…

思い起こせよ、上半期。

今年もこうあっさりと1年の半分が過ぎていき、下半期も同じようにあっさりと過ぎていきそうな気配です。
けれども去年や今年の初めが、まるで遠い昔のようにも感じられて、かくも記憶とは不思議なものかな。

さもあらば　思い起こせよ　上半期
　　　　　　　　　　　実感なくとも　　涙忘るな


つーわけで、超特急で過ぎていったと思ゆる中にも、それなりに記憶や思い出はあるもので。
でもやっぱり上半期で強く覚えているのは胃腸炎かな。
人生初めての救急車、自分で呼んじゃいました。
だが最近多発しているアホな通報ではないZE！
本当に死ぬ思いだったのだ。

上半期に限らず、今年一番の強烈な思い出かもしれませぬ。


んまぁー…他にも久し振りに髪型をショートスタイルにしたとか、
ケータイ小説がいいとこまでいったとか、
いきなり家族中でNARUTOにはまったとか、
あれとかこれとか、
ゴールデンエッグスとか。
何だかんだちゃんと歩んできたものだ。

下半期の終わりには、一体何を思うのか。
命短し、夢見よ乙女。

机の周りの環境をひたすら語るバトン

またまた碧井てらさんよりバトンを頂きました≧▽≦
今回は回答が遅れまして、大変にﾓｳｼﾜｹﾅｲ！！
いざ早速…


机の周りの環境をひたすら語るバトン

▼机周りの写真をアップしてください。
今現在、正式（？）な机を使用してないからなぁ～…
どこが机とも言いがたいのですが、

第1にはon The　ちゃぶ台。
食事・お絵かき・パソコン…すべてまかなっているので、普段は何も上に乗っていません。


こっちは昔机だったもの。今やテレビ台と化しています。
テレビに再生専用DVDプレイヤー、そして命のピクサス（複合機）様、その他諸々飾り系。
綺麗に見えますが、撮影用に少し荷物を退けました。
いつもはもっと色んな封書やら本やらが乗っかってます＾＾；

▼絵を描くのに欠かせない七つ道具は？
①シャーペン
②ピグマ（耐水性ペン）の0.1と0.05
③ケント紙
④コピック
⑤ピクサス様（複合機）
⑥フォトショ
⑦心意気

▼今後、机周りに施したいパワーアップ
んー…なんだろ。。
最近は時沢的フルスペックになってきたので、とりあえずはノーセンキューです。

▼机周りが気になる五人にバトンタッチ
いろんな方が既にご回答済みなので、今回はアンカーで！


碧井さん、うちはこんな感じです＾＾；
お仕事、お忙しそうですが頑張りましょうね！
また楽しいバトンがありましたら、じゃんじゃか回してやってくださいな♪

気になる。

最近の2大気になる事。

一つには髪が伸びてきた事。
今年の3月の終わりにばっさりと切ったのですが、さすがに3ヶ月も経つも伸びてくるものですね。
切った直後は自分の髪を掴む事も出来ず、「ぅおおぉ～…やりすぎたかも…！」と内心焦ったものですが、今は前にもまして短くしたい意向。
やっぱり短髪って楽だもの。
周りの人からもショートの方が似合うと言われています。
去年1年間はずっと長かったのですが、「何か最初から短かった気がする」とまで言われ…。

小さい頃は短い髪が嫌で嫌で仕方なかったですけどね。
長い髪が憧れだった時期も、すっかり通り過ぎてしまいました´∀｀；



そしてもう一つには左肘が痙攣する事。
先週くらいから…かな。
左肘の筋肉がピクピクと痙攣して止まらず、すごぉく気になります。
疲れがたまってくると、よく目の下が痙攣したりするではありませんか。
あれの肘バージョン。
まるで皮膚の下でどじょうか何かがうごめいているかのよう！
うぉう！キショイ！！

営業先のお客さんに「肘の痙攣が止まらないんﾃﾞｽﾖ」と話したら、「腱鞘炎じゃないの？」と言われました。
おぉ…これが世間で噂の腱鞘炎…！！…って本当にそうなのか？
しかしいい加減そろそろ治まって欲しいです。
人が真剣に絵を描いているのに、ピクピクと本当に煩わしいです。


髪は7月のボーナスで切るとして、痙攣はいつになったら治るのか。。。
来月にはスッキリしていたいものです。

呪われろ

最近世界遺産に落書きしたとか、お地蔵様が壊されたとか、そういう嘆かわしい話題が多いと思います。
どうしてそんな事をするのか、まったく分かりませんね！！
実に腹立たしい！！
いっそ呪われてしまえ。

勿論モラルの低下というのも、要因の一つなのだと思います。
しかしその一方で、高度な文明の負の一面なのだとも感じています。

文明の発達は次々と新しい物を生む。
そんな新しい物を珍重し、古い物は当たり前にあるものだと軽んじて傷つける。
そこに秘められてきた多くの人たちの思いを無視して。


サイト上でいい暫く更新が止まっていますが、「魔法都市ルルイエ」は実はそういう面も兼ね備えた話にしているつもりです。
第一には環境、第二には物。
人間が本来どうあるべきなのか…なんて、それを語るには私の器は小さすぎるとは思いますけども。



▼以下、最新の執筆分より抜粋▼
（カーサは）そう言って側面のレバーにそっと触れた。今まで何人の男がこれを握り締めてきた事だろう…物も生きているのだ、そして記憶している。その証を自らに傷として残すことで。

聞こえる？私の声が…

カーサは物言わぬレバーに、心内で小さく話しかけてみた。言葉が返るわけではないけれど、この錆び付いたレバーにも作った人や使ってきた人たちの存在がある。そこに魔法を加えるなら、私もそれらの存在を汲み取らなければならないのだ。かつての自分がそうしてきたように。……



…これは何章だったっけ？？５章か。
今サイト上に掲載している部分から少し進んだところ、物語の中盤辺りから。
本編と繋がるには今しばらく時間がかかりますが、「ルルイエ」はこんな感じです。

FGが愛の、クリフォスが命の、それぞれがC★61の象徴なら、ルルイエはエコの象徴で。
そろそろ神様が降りてきてくれそうな予感がしてきたので、オフでしっかり書き進めたいと思います。