クレドラさんの所で回っていたバトン、お持ち帰り自由だというので掻っ攫ってきました≧▽≦
【我が子バトン】
あなたのお子様(オリキャラ)を紹介していただくバトンです。
キャラを一人選んで、ご一緒にどうぞ。
キャラは…「フェイタリティ・グローブ」から光姫で!
▼あなたとお子様のお名前をどうぞ
時「時沢京子でございます。」
光「香坂光姫でございますv笑)」
▼では読み方は?
時「“ときさわきょうこ”です。」
光「“こうさかみつき”と読みます。」
▼名前の由来はありますか?
時「私のは本名のアナグラムだよ。」
光「あたしは?」
時「…フィーリング。」
光「…え?」
▼お子様の外見をどうぞ
時「小柄で細身。茶色くて少しウェーブの掛かったポニーテールがトレードマークだよね^^」
光「うんv」
▼では特技とかは?
光「ここは…チアリーディングって言えばいいのかな?」
時「お気遣いありがとう、我が子よ。」
▼趣味はありますか?
時「…・・・・・・」
光「…考えてなかったんでしょ?」
時「…うん(苦笑)」
▼ちなみにお年は?
時「高2の17歳だね。」
光「そうそう。」
時「くそぉ…羨ましいぜ…(ギリギリ)」
光「そんなに悔しがらなくても…Σ(゚Д゚; 」
▼そうなんですか。では誕生日は?
時「そうなんですかΣ(゚Д゚;≡;゚д゚) ?! なんだか奇妙な質問だな…」
光「そうね(笑)ところであたしの誕生日って…?」
時「…み(3)つ(2)き(9)で3月29日で!」
光「その決め方、どこかで見たことあるわ…」
▼あ、もうすぐですね
光「…というか明日ね。」
時「おめでとうございます!」
光「え??えぇ…あ、ありがとうございます。」
▼さて、もう少し広げて聞いてみましょう
時「…ドキリ」
光「??どうかしたの?」
時「別に…(これ以上はボロが出そう…)」
▼お子様に友達はいますか?
時「勿論いますよ!こっちにもあっちにもね!」
光「でも京子ちゃん、こっちの友達の事全然出してくれなかったでしょ?」
時「番外編の1には出そうかと思ってたよ!」
光「全然進んでない番外編に?」
時「う…」
▼お子様の職業は?
光「高校生ですv」
時「いいなぁ…私も学生に戻りたい!」
▼そうなんだ。ちなみに収入はおいくらくらい?
光「収入って…?」
時「光姫は部活やってるからバイトしてないしね。」
光「お小遣い生活してますv」
時「ハイゼからもお小遣い貰いましたv」
光「もう!茶化さないで!(赤面)」
▼結構貰ってますね。ではお住まいは?
時「…つか質問が会話に入ってくんじゃねぇ!進めづらいわ!」
光「まぁまぁ^^;それより住まいは?でしょ。」
時「うん、光姫の住んでるのは東京の某市だよ。ぶっちゃけ私の出身大学の周辺がモデル。」
光「あ、そうだったんだ。」
時「普通に東京だということを忘れるところだよ。タヌキ出るし。」
光「タヌキまで?!」
▼ふーん。じゃあ近所には何かありますか?
時「えーと…うーんと…」
光「京子ちゃんが思い出すまで暫くお待ちください(笑)」
▼いいとこ住んでますね。お母様(管理人さん)は?
光「…京子ちゃん、もういいよ^^;それより京子ちゃんはどんなところに住んでるの?」
時「へ?私?国道沿いのラーメンストリートの一角だよ。台所の窓を開けるとラーメン臭い。」
光「なんかお腹いっぱいになりそうな家なのね^^;」
▼そうなんですか。ではお子様に彼氏(彼女)はいますか?
時「来たね…この手の質問が(ニヤリ)」
光「う…(赤面)」
時「もちろん彼はいるよね。残念ながら異世界に、だけど。」
光「うん…でも大事なのは心だと思うから。」
時「あんた…立派に育って…(涙)」
▼ほうほう。お付き合いは何年前から?
時「そりゃもう…何千年もの昔から。」
光「そしてこれから先も、なのね。」
時「そうだよ。巡り会いの絆は決して切れないからね。」
▼そうなんだ~。で、どこまでいきました?
時「何て事を聞くんだ!せっかくいい話してたのに!!!激怒)」
光「…じゃぁスルーしよ、ね?」
時「おう。」
▼まあ頑張って下さい。 さて、そろそろ終りですね。
時「まだ続くのか…」
光「疲れてきちゃった?」
時「いや…まぁ…頑張りますよ?」
▼お子様の夢(野望)はありますか?
光「もう一度ハイゼに巡り会う事、ね。」
時「うん。大丈夫、きっとお互いに気付けるよ。」
▼それは凄いですね。ではそれを叶えるために努力していることは?
光「それってすごい事なの?」
時「いや…質問の飛び入りは無視しよう(;-`ω-)」
▼へええ。じゃあ過去の方も聞いてみましょう。
時「特に変わった過去はないはずだよ。あんまり突拍子の無いことは作らない方だから。」
光「そう…ね。普通に両親がいるし、大きな病気も事故もなかったし。」
▼大変ですねぇ。それはまだあなたに何かしらの影響力をもっていますか?
時「しまいにゃ怒るぞ!この質問め!!怒)」
光「京子ちゃん、落ち着いて…!(慌)」
▼本当に大変ですねぇ。
時「(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…)」
光「次…次の質問です!慌)」
▼最後の質問です。あなたはこれからお子様にどのような運命を背負わせるつもりですか?
時「どのような…といっても、もう本編は終わったしね。」
光「そうね。今はカイさんの方がずっと思い運命を背負ってるんでしょう?」
時「そうなんだよ…光姫も応援したって!」
光「勿論よ^^」
▼ありがとうございました。何か言いたいことはありますか?
時「いや…FGには色々と世話になりましたよ。ありがたや!」
光「あたしの方こそ!最後までしっかり京子ちゃんに書いてもらって、とっても嬉しいわ(*´艸`))
▽では回す人をどうぞ
長いし、私が好きでもらってきたものなのでアンカーになりますヽ(*´▽`*)ノ
いやぁ…書いてみると意外と長くて大変でした´∀`;
でも光姫と話せて自己満でございました(*´艸`)
クレドラさん、ちゃっかり頂きましたので!
有難うございました≧▽≦