指定キャラと対話するバトン

初孤羅さんよりまたまた面白いバトンを頂き≧▽≦
新年初のバトン、いざやらせていただきまっす！！


指定キャラと対話するバトン

指定は『ハイゼ（フェイタリティ・グローブ）』
〔ルール〕＊回した人の指定したキャラと管理人がお題に沿って対話する(回答)。
回す人のオリジナルキャラを指定しても構わない。

▼まずは自己紹介してください。
時沢：「はい、と言うわけで必然を与える裏の世界にやって参りました！時沢京子です！」
ハイゼ：「…俺はハイゼ・ルーファス。」
時沢：「今気が付いたけど、実は私たちって同い年なんだよね＾＾」
ハイゼ：「ふーん」
時沢：「あんた…反応薄いですなぁ…（悲）」
ハイゼ：「いや…俺はてっきりミツキと同じくらいかと思ったぞ。」
時沢：「マジすか！！？」


▼職業を教えてください。
時沢：「私一応これでも働いてるんだよ。」
ハイゼ：「どんな？」
時沢：「営業レディ。」
ハイゼ：「エイギョウ？？」
時沢：「そう言えばこれも一緒だよ。とにかく歩き回って物を売るの。ハイゼのキャラバンだって一緒でしょ？」
ハイゼ：「まぁ確かにそうだけど…。てか何でそう共通点を挙げたがるんだ？」
時沢：「…親心だよ！バカ！（照）」


▼好きなものと嫌いなものを教えてください。
時沢：「好きなものと嫌いな物だって。でも食べ物じゃ対等じゃないね。」
ハイゼ：「あぁ、お互いにどんな食い物かわからねぇしな。」
時沢：「もっと漠然とした感じで話そうか、例えば…」
サイ：「はい！はい！！好きなものは姫！嫌いなものはコイツ（ハイゼ）！！！」
時＆ハ『お前には聞いてない！！！！』
時沢：「カルラ！カルラ！！ちょっとサイフェルト連れてって！！」
サイ：「ちょっ…なんで俺はダメなんだよ！！」
時沢：「初孤羅さんの指定キャラはハイゼなの！大人しく従え！！」
サイ：「えー！！そんなのずりぃよ！！」
カルラ：「サイ…あんた何やってんの？」
ハイゼ：「おうカルラ。どうでもいいから早いとこコイツを連れ出してくれ。」
カルラ：「ったくもう…」
サイ：「ちょっと待てって！！うぉおおい！！！」
・・・・・・・・・
時沢：「で、何の話だったっけ？？」
ハイゼ：「さあ？」


▼お互いに一言どうぞ。
時沢：「一言だって。何かある？」
ハイゼ：「んー……じゃあ一つだけ。」
時沢：「何？」
ハイゼ：「アイツに…ミツキに会わせてくれ。」
時沢：「可哀想だけどそれは無理。」
ハイゼ：「…やっぱりな。」
時沢：「でもそれは物語上では、ね。」
ハイゼ：「どういう意味だ？」
時沢：「私もフェイタリティ・グローブを書いててすごく面白かったし、とてもいい勉強になったんだ。だからこのまま完結したから終わりってしたくないの。これからも絵描いていくからね。その時は二人いつも一緒v」
ハイゼ：「…そっか。」
時沢：「へへへ（照）」


▼回す人５人
時沢：「回す人か…」
ハイゼ：「また回しすぎんなよ。」
時沢：「分かってます、分かってますvそれじゃこの下↓に書くからねb」

クレドラさん＆ウィン
きなこさん＆チルル

時沢：「うん、いいね！」
ハイゼ：「…５人の指定をまるで無視だな。」
時沢：「だって～！！私だって本当はもっと回したいよ！でも回しすぎるなってあんたが言ったんやないかい！！」
ハイゼ：「ま、クレドラとキナコがキョーコの不備を埋めてくれるだろ。」
時沢：「…分かってんじゃん＾＾；あ、もちろんスルー可です！」

ハイゼ：「さて、これでもう終わりだろ？」
時沢：「うん、私も元の世界に帰るわ～ノシ初孤羅さん、回してくれてありがとうございました！」
ハイゼ：「ま、それなりに楽しめたぜ。」
時沢：「光姫がいないと素直じゃないんだから（ﾎﾞｿｯ）」
ハイゼ：「あん？」
時沢：「いや、なんでもない！んじゃさらばじゃ～～～～！！」


って何だかすごいバトンになりましたとさ´∀｀；