王道設定バトン！

初孤羅さまより超面白そうなバトンを回していただきました～～≧▽≦

王道設定バトン！！

キャラ指定はこの二人↓

では早速開始～～～＿|＼○＿ ﾋｬｯ ε≡≡＼＿○ノ ﾎーｩ！ 


１・昔から共に生きてきた主と従者。主は？
う～～ん…光姫かな。。
そんで何があってもハイゼが命がけで守るとか(*´艸｀)
…ってこれじゃぁ本編とあんまり変わらないな…＾＾；

２・相方をかばった怪我が原因で記憶喪失に。記憶を失ったのは？
ハイゼで！
相方を庇った怪我…というのも本編にあったなぁ。。
意外と王道を盛りだくさんにした物語だったんだなと再確認（笑）

３・敵に操られ仲間を攻撃！操られたのは？
光姫。
そんで血にまみれた両手を見て体を震わせて動揺すんの。
だけど攻撃された方のハイゼは、意識が朦朧としている中で優しく光姫を抱きしめて落ち着かせるのです。
≪質問を短文で！≫
「あ…ぁ…ハイゼ…あたし…っ」
光姫は自分の血に濡れている手を見つめ、ようやく体の感覚を取り戻した。目は開けていた…意識は現にあった…なのに何も覚えていない。朝起きて覚えていない夢が頭の中にあるような感覚、けれど何をしてしまったのかだけは分かる。ハイゼ…どうしてこんな…！！
「いいよ…大丈夫だから…落ち着くんだ、ミツキ…」
ハイゼはそう口にしたけれど、実のところはあまりの深手に意識が遠のきつつあった。それでも目の前の震える少女をそのままにしておくことなどできなかった。ハイゼが光姫を抱き寄せると、光姫は体の力が抜けていくように意識を失い崩れた。ほぼ同時にそれに安心してハイゼの意識も体を離れていく。傍らのテオレルが素早く走りこんで、そんな二人を支えた。…（以下省略）

４・新任の先生と入学したばかりの生徒。先生は？
ハイゼ！
更に言うなら体育教師で！！≫完全に趣味（爆）

５・出会ってしまった民間人と王族。(もしくは貴族)民間人は？
ハイゼ！
つーか実はFGには前身になっている話があるんです。
クーデターによって国を追われた姫君（現光姫）と盗賊（現ハイゼ）の話。
「たかきち（高き智・貴き血）の姫君」と呼ばれるヒルダ姫が、国を取り戻すために諸国を旅してクーデターの根源を突き止めるのですが、それを手助けするのが義賊のラルフということで関わってきます。
何だかFFⅨにも通じるような感じ（汗）
この前昔のお絵描き帳でヒルダ姫のビジュアルを見つけたので、暇を見つけてFGの裏話にしてみたいと思います。。

６・傷ついた天使(妖怪など人外の者でも可)を保護した人。人は？
ハイゼ。
異世界の少女を助けたのはハイゼだしね（笑）

７・小学生を預かることになった専門学生。小学生は？
光姫。
そんでもってハイゼの周りをちょこまかしてればいいよ(*´艸｀)
…つか今普通に「ときめきトゥナイト」番外編を思い起こしてました´∀｀；

８・追う立場の探偵と追われる立場の怪盗。探偵は？
探偵は…探偵は…ハイゼ？
セイント・テールとかキャッツアイとかも怪盗は皆女の子だし、それが王道（笑）

９・霊感もなくいきなりその存在を知った人と新参者な(守護)霊。人は？
…え？ひ、人？？
うわぁ…これ難しいなぁ。。。
うーん…じゃあ人はハイゼ、守護精霊は光姫で。≫終わりかい！！

10・雨に濡れたペットを拾ったご主人様。ペットは？
そら光姫で（爆）
そんでハイゼの部屋であったかいタオルに包まっていればいい！≫なんかやらしい

11・自分が側にいない時に事故にあい意識不明に。眠り続けているのは？
ハイゼ。
でもね、あたしはいつもあなたと一緒よ。

12・前世に結ばれていた二人。その記憶を持つ者と持たぬ者。持つ者は？
いや…はは、どっちも持ってなかったですわ´∀｀；

13・ある店で共に働くホストとバーテン。ホストは？
ホスト…というかホステス光姫、でバーテンがハイゼ。
光姫が客に手を出されようものなら、バーテン・ハイゼが黙っていねぇぜ！！

14・冤罪を晴らすために逃げる賞金首と賞金稼ぎ。賞金稼ぎは？
光姫。
だけど本当は賞金首（ハイゼ）が訳ありだと知っているんです。
実を言えばそれを伝えたくて、本当は罪を晴らすのを手伝いたくて追っているのに、ハイゼには中々分かってもらえずいつも逃げる背中を追っているのです(*´艸｀)

15・死刑囚or終身刑犯罪者と看守。看守は？
光姫。
なんたってハイゼは元盗賊だから´∀｀
あ、ちなみに監獄は異世界にある方って設定でよろしく。

・最後にあなたがこのアンケートに答えて欲しい方、5名は？
クレドラさん（唯ちゃん＆委員長）
らんまるさん（スオーくん＆リカたん）

以上２名様でご勘弁＾＾；
うあ～…ってかすげー長い回答だわ…
最後まで読んで頂けたなら本当に感謝であります～～´∀｀；
つかこの回答ってイラストにも出来そうですねv
ネタに詰まったら読み返してみようっと♪