ラピュタは色褪せぬ！何度でも観る！！

ジブリ史上最も好きな作品はラピュタです。

ラピュタは文明と環境の問題を伝説と史実に合わせて語る名作ですよ。
ラピュタを天空都市と見立てて南米のインカ帝国に、
タイガーモス号はナスカの地上絵（ハチドリ）に、
ゴリアテ（軍）を侵略したスペイン軍に、
それぞれ当てている壮大な物語です。

宮崎さん、本気で尊敬。あと寺田稔さんも。
ジブリが好きです。
命云々よりも環境主体にテーマを語っていたジブリの方がもぉっと好きです。
土から離れては生きられないのよ！！！


だからあのヘボ戦記と一緒にするんじゃねぇ…！！！！！！！

あんな原作を屁とも思わない馬のクソ…
命が大事なんて事ぁ誰でも知ってんだよ。
それをさも偉そうに語りやがって何様だ！！
そういうのが余計腹が立つんじゃ、ボケ！！！！！


ところで何故ムスカ大佐はあんな見事な逆三ボデーなんでしょうね。
君はラピュタを宝島か何かかと考えているのかね？（それはお前だ！）
見たまえ…人がゴミのようだ！！（ガッツポーズ！！！！！）
どこまで行こうというのかね？（何気に早足）
3分間待ってやる。（本当は弾切れ）
目が…目がぁ…！！！（最高の台詞。）

あのボデーには素敵な台詞が詰まっているに違いない。