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うほぅ!
やっぱり「カリオストロの城」は最高だズェ!!

赤ジャケットのルパンはちっとも見ないのですけれども、青ジャケットとなれば話は別さ!

やっぱりルパンは青ジャケだね!
そして宮崎といったら駿氏だね!!


「カリオストロ」のルパンは、どうやら若干大人に書かれているようです。
テレビスペシャルの赤ジャケット・ルパンより、少しだけ大人。
確かにどこか大人の雰囲気があるなぁ…(*´艸`)
大人ゆえの思慮深さも、大人ゆえの切り返しも、大人ゆえの油断も、ね。

そして全体的にナウシカ+ラピュタ÷2。
伯爵がムスカに見えて仕方がない。
…どこまで行くのかねぇ…?クゥラリィス…どこまで行こうというのかね?あーっはっはっはっは!壊)

「カリオストロ」のツボポイントは山ほどあります。
カリオストロ家の歴史も、話の展開も、クラリスも。
そして何より水の表現の仕方が素晴らしいと思う。
流水の映像もですけども、水の流れる音に物凄いこだわりがあるのだと思う!

いや~…良かった…!!
すっかり盗まれました、私の心もね!!

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The World of GOLDEN EGGSのDVDを全巻持っている時沢ですが、さらに欲しい物がある!!

それはミュージッククリップ集!!
ゴールデンエッグスのね!

話の後編・THBCのトレンドハンティングばかりを集めたもの…だと思うのですが、何処を探しても無いのです。。
なにやら限定版だったとの噂もありますが…(;-`ω-)

意外とトレンドハンティングで紹介している曲はハイセンスなのですよ。
ノリもいいし、PVもおしゃれ。
まさにテーングッド!!!

私が持っているDVDシリーズは全てのトレンドハンティングを網羅しているわけではないのです。
半分…3分の一…やっぱ半分くらいか。。
どうしても全部見たい・集めたい!!

私のオススメは「ターキー・コックンロール」♪
テレビシリーズでチェックしてから一目惚れ、一聞きぼれでした(*´艸`)

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すんごいマニアックな話になりそうなので、まず一言お詫び申し上げておこうと思います。
かといって隠し記事にするという処置をとらない戯け者ですが…^^:


先日の休み、秘蔵のマニアーック!DVD(自作)を観てました。
何が収録されているかというと、「魔法の天使クリィミーマミ」の全話とOVA「魔法の天使クリィミーマミ ロング・グッド・バイ」に加えて…
セーラームーンSがたった1話。
これぞマニアック魂の真髄(笑)

セラムン無印時代から通算125話目にあたる「輝く流星、サターンそして救世主(メシア)」。

セーラーサターンが復活するSの最終話ともいえる(実際には後日談的な話がもう1話あってSは終わるのですが…)名作。
いや~…世に言うポスト・セーラームーンと言うべき作品は沢山出てきておりますが、やっぱりセーラームーンは別格だね!と思いました、心底ね!

この回の名シーンは、聖杯を失ったセーラームーンが、皆の力を借りてスーパーセーラームーンに変身するところ。
今までウラヌスやネプチューンに何を言われても毅然と自分の意見を曲げなかったセーラームーンが、今正に自分の命を賭して世界を救おうとするサターンを力不足ゆえに助けられず、自分の不甲斐なさに涙するシーンです。
何度も何度も変身の呪文を唱えて「変わってよぉ…!!!」と、拳を激しく地に叩きつけるんです。
ずっと彼女の甘さを罵倒していたウラヌス・ネプチューンも、その姿をただ見つめるばかり。

また声優の三石琴乃さんが素晴らしいんだわ!!
こりゃ心打たれますよ。



本当にセーラームーンは元祖とも言うべき別格。
何とは言いませんが、最近の戦う少女モノは「こうある事が主人公たる正義の女の子」という出来合いな感じがします。
簡単に愛だの友情だの、信頼だの何だの語っちゃって…ケヘッ!
出来合いゆえにその言葉に何も感じられないのですよ。

ムーンはね、違うんだよ…!
ちゃんとうさぎちゃんの信念というものがあって、世界を救いたい・誰も犠牲にしたくないという気持ちがその信念に準じていて、それが言動や行動にしっかり出てるんだよ。
「戦う女の子ものの主人公として言わされてる」という感じが無い。
素晴らしい…!!

やっぱね、皆原点回帰するべきだと思いますよ。
もう一度、しかとセーラームーンを無印からSまで見るべきだと思います。
SS以降は…なんかいいや、Sまでで!!
私もあわよくば無印からじっくりともう一度(といわず2度3度)観たいです。

CATVで放映されようものなら厳密にDVD化活動に励む所存さ!!

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今日の金曜ロードショーは「妖怪大戦争」だよ!

神木くんもまだまだお子ちゃまって感じですね。
麒麟送子の衣装…半ズボンすぎだろ!!と突っ込むところ。
そんな彼も最近なんだったかのドラマで主演していましたが、すっかり大人になっちゃって。
しかしてようやく実年齢と見た目が一致してきたのかなとも思ってます。
最初「千と千尋の~」を観た時は4~5歳くらいなのかと思たよΣ(゚Д゚;≡;゚д゚) 

それはさておき、この「妖怪大戦争」が封切された時、私は愛すべき映画館でバイトをしておりました。
すっごい暑い夏の公開でさ。
空調がいかれてた担当部署で汗だくになりながら仕事してた幸せな時を思い出します。
「妖怪大戦争」のパンフ…異様に大きかったな…
棚に入らなくて「どないせいっちゅーんじゃ!!(゚Д゚)≡゚д゚)、カァー ペッ!!」と途方にくれてました。
懐かしいなぁ…あの頃。
劇場公開中に観よう観ようと思っていながら、結局観らんなかったっけ。
今正に観てるからいいんですけどね。

…つか、スネコスリにもっと金をかけたれ。
あれじゃ劇場商品とさほど変わらんぞ…(;-`ω-)

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何故だかいきなり実家で空前のNARUTOブーム。

知り合いからごっそり借りてきてたものだから、この週末はどっぷりNARUTO漬けでござんした。

流石に全巻読破までには至らず、とりあえず1部を読み終えて帰宅。
リアルに本誌で読んでいた時期もあったので、かなりサクサク読んできましたよ。

アニメは疾風伝になり、お子さんだったナルトもサスケも皆大人になっちゃいましたね(よよよ…
まだ原作の2部までは読むに至っていませんが、あの衝撃はおそらくイキナリ大きくなった悟空並みだったに違いない!
やっぱりナルトは小さくて頭撫でられてる方が…
いやいや、意外に逞しくなったナルトにも萌えるかもしれん。。

しかしNARUTOは原作もアニメも、ものすごく動きが綺麗ですよね。
あの数々のアングル…素敵!羨ましい!!
アクションシーンなんて本当に心の師匠と呼びたいくらい!(勝手に呼べばいい!)
和テイストも厳密にツボにストライク。

何気に四代目にラブです(*´艸`)
女の子キャラは砂隠れのテマリがいい。
巨扇子がハイセンス(←うまい←そうでもない)

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