since 2007/05/12~NOW
金曜ロードショーで「ラストサムライ」観てます。
リアルの上映時、昔のアルバイト先でみてラストに大号泣してました・゚・(ノД`)・゚・
が、しかし。
やはり外国作品の和モノ映画。
ラストサムライの一人は、勝元(渡辺謙さん)…だよね。。
登場シーン、侍ってうゆーか戦国武将だよね。。。
勝元の村は隠れ里だから、明治とはいえ古き良き風景でいいとして、
でも途中で忍者出てきたよね…唐突に!
映画館で観てても思わず「ニンジャ出てきた―Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) 」とツッコまざることオクレのごとし。
そして何故明治天皇や片田舎の大将(勝元)が英語を喋れる。。
あと宮中の女性が平安の雅な格好で登場した気がする。
追求しだすと疑問符が止まらない。
外国から見たところの日本のイメージが随所に見られる作品だと思います。
日本の洋物作品も、本場からしてみれば同じこと…なのかな^^;
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