でもまだ書き始めてない、構想段階。
始まる前に終わったりして(不吉)
んまぁ…しかしとりあえず脳力使った分は、ここに証として残しておこうかと思います。
長編ファンタジー『Perfect・one(仮)』
イメージ画はこちら↓
構想を練っている途中なので、まだビジュアルがしっかりしていません^^;
特に右端の二人と目だけの人は曖昧にも程がある。
とりわけ右下の女性キャラはまだ性格付けもできていない、なんてこったい。
主人公はポロシャツ制服の女の子、やっぱり異世界召喚な感じ。
恋愛ファンタジーとはいえ、FGとはまた系統の違う恋愛にしたい意向です。
しかし…書き始めたところで、公開はかなり先になるかもしれません。
FGも実は五章くらいまで書き終わってから公開していましたし。
それにいい加減放置しすぎな「クリフォス~」と「ルルイエ」をなんとかせい!と私の中の私が言う。
何にしても、とにかく「オニヤンマ」を一気に最後まで終わらせようと思っています。
もう少しで終わりますので、お付き合い頂けたら幸い。
今日は研修ということで、長野県まで旅立っていました。
ただ朝が早くてね…バスの中で爆睡魔人。
しかしてお盆があけてから、久し振りにのんびりした平日でございました。
本当もう帰るのやめようかと思いますたよ。
天気も良かったし、涼しかったし、天高く実り多き秋。
あぜ道に小さな社に諏訪湖、信玄餅。
田園風景を見るたびに、「あ、私ここに住むわ」の繰り返し。
あと早いとこスキー合宿に行きたい気分になりました。
私の本領発揮は秋から冬にかけてです。
しかしまぁ…不意にそんな素敵な場所に行っちゃうと、どうも明日が鬱になるわけで。
あぁでも頑張れ、明日は金曜。
とかく一週間とは早いものだわ。
9月に入ってから、ホントもう怒涛の如くの忙しさで、全く仕事が終わりません。
お昼休みもドタバタで、結局15時くらいに30分だけとか。
例えて言うなら、ぐっちゃぐちゃに荒れた本棚を一生懸命整理しているのに、次から次へと新しい本がそこらに増えていって、まだまだ周りに沢山本が散らばっている。そんな感じ。
一体いつになったら終わるのか…(;-`ω-)
しかし一番悔しいのは、日に平均4時間×月営業日約20日=毎月80時間の残業をしているはずなのに、営業中の移動時間を差っぴかれて、最終的にほとんど残業時間がつかないこと。
そりゃ営業手当ては出てますよ。
でも悔しい上に割に合わない。
いい加減おいどんはムーチムチきてますぞぉ~~!(゚Д゚)≡゚д゚)、カァー ペッ!!
んまぁしかし、先週から引き続いていた諸問題からどんどん片付き始めている様相をみせているので、そこんところはちょっと安心。
その他、ずっと引き摺ってきている問題の9割は今週決着を付けたい意向。
…となると、やはり今週もまた遅いわけか。
そろそろ風邪でも引こうかな…(←おい
そんな阿呆が「崖の上のポニョ」を観てきましたよ。
ふと気が付けば、映画館へ足を運んだのが5ヶ月ぶりでござった。
観たいと思いつつ、見逃した作品は数知れず。
映画自体もさることながら、まず第一に映画館の雰囲気が大好きでして。
とりあえず実現できそうな目標として、「今年あと1回くらいは映画館に行く」と打ち立てておきます。
うぬぬ…しかしこれすら実現不能な予感。。。
Oh!ウルトラママン!!
以下、「崖の上のポニョ」ネタバレです。
散々な1週間がやっと終わって、来週にも諸問題を引き継いでいます。
私のグラスハートは粉々です。
さりとてこの分の負のツケは、週末にゲンミツに挽回してもらいたい意向。
友人に会ったり、映画を見に行ったり、ね。
さて、それに加えて実はまたしても「時沢京子」としての課外活動がありました。
イラスト関係で、とある方にお会いしたんですな。
キッカケは某イラストコンテスト。
受賞者の蘭に名前が無かったので「ダメだったか」と安易に考えていたのですが、実は準入選だったらしいのです。
確率的には総数8700通のうちの1割。
うん、それは有り難い。
まずは投稿した絵の評価。
物語性と色彩を高く評価してもらえてました。
問題なのは、その色彩感覚が独学及び無意識で、きちんと自分の中で確立されていないこと。
やっぱりもう少し色彩勉強するか~!!検定は受けないけど!!
そして今後どうするか、ということ。
すぐにというわけではなく、いずれコマーシャルアーティストとしてサイドビジネスを始められるようなキッカケを始めてみませんか?というわけで。
早い話がイラストの基礎を身に付ける通信講座を受けてみないか、ということでした。
あ、勿論変な勧誘とかぼったくりとかではないです。
名前は伏せていますが、某有名出版社の系列なので。
うーん…受けてみたいなぁ~…
無論絵を向上させたいというのもあるし、サイドであろうと絵の仕事を始められる大きなキッカケになるのだと見込んでいます。
現実は絵の仕事をしたいと思っても、芽を出す場所がないからね。
そりゃ漫画家さんとかイラストレーターさんとか、最初からそれに注力している人は別ですけど、今全然違う仕事をしていて更に絵の仕事を探すのは並大抵の事じゃないと思うのです。
よほどの運と努力があれば、いずれ挿絵や何かを描かせてもらえる日が来るかも知れぬ。
ただお金がね…
自腹切れる金額ではあるけど、一人で勝手に決められる額ではないわけで。
努力は自己問題として、運はどうついてくるか、それにお金をかけられるのかというのが問題だ。
だけど運があるのかないのかという一点においては、今日こんな話ができたことが既にかなりの強運だったのだとも思う。
そもそもこのコンテストに投稿したのも偶然だったし、8700の1割に入れたこともそうだし、たまたま絵の講評会の会場がめっちゃ近いところだったというのもそう。
更に言えば、今リアルな生活がボロボロだから、違う道をはっきりと見つけに行きたい気持ちもある。
あとは家族を本気で説得してみるか。
頑張れ、部長を説得するより容易い事だ。