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久々に「天空の城ラピュタ」を観たくなって、急遽自宅で上映会。
うん、やっぱりいいいね!良過ぎて「い」を余分にタイプしちゃったね!

つーか、ジブリは強く凛々しい女の子が多いから、あまり男の子が目立たないよな…と思った次第。
けれどパズーはその中でも1・2を争うくらいに男気溢るる男キャラだと思う!
そらもうアシタカ(もののけ姫)やポルコ・ロッソ(紅の豚)と肩を並べるくらいだ!
年齢的にはガラスの十代そこそこのはずだが、奴はもう立派な漢だ!

底抜けに明るい性格を見せながら、シータのために命がけで戦う…いい!!
そしてその男気は、私の中でFF歴代一位の男気をもったジタン(Ⅸ)を思わせるのであった。
つまりこうだ↓
laputa-cos-ff9.jpg
…ぅおっと!!意外と違和感ねぇ!!∑(゚□゚屮)屮
ダガーなんてもろそのままになっちゃった!(汗)


で、その周りも広げていったら、これまた結構しっくり来る感じなんだわ。
laputacos-rahu-ff9.jpg
だいぶ時沢の個人的意見が反映されてますけども。
苦し紛れに我が愛しのムスカ大佐にクジャを当てはめてみたのだけど、やっぱり大佐は大佐だ。
それ以上でもそれ以下でもない、もはやそれだけでパーフェクト、いとおしい。

今回かなりスロー再生を繰り返して、ラピュタ崩落のシーンでゴミのように堕ちていくムスカ大佐の姿をやっと拝むことが出来ました。
い た よ -!!!
本当にいた!しかも意外にも画面の真ん中の辺りだった!!
くそぉこりゃ分からないわけだ、だって愛は盲目。

やっぱりラピュタは最高だな、楽しいな。
本当崖の上の何とかとか、足元にも及ばないと思う。
願わくば、あの頃の作風をもう一度。
あくまで作風、続編・リメイクはお断り。
ジブリはデズニと違って安易に2を作らないところがスゴクいいと思うから。

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年明けの引越し計画に向けて、ちゃんと身の回りを片付けてます。

ホントです、ちゃんとやってます。私。

色んなものを捨てたし、引っ越すと決意してから洋服を1着も買ってない。
クローゼットの中には多くの隙間が出来ている。

…が、この衝動買いだけは止められない。
うっかりブックオフに行ったのが運のつき、ついつい画集やら資料を買い込んでしまった…orz
だって…これはいい本だ。
私の欲しい本ってのは、新書の並ぶ本屋にではなくて古本屋にあるのだと再確認した。
これは大変にいい発見だ。

さて、そんなこんなで私個人の持ち物である本の類は、圧倒的にそういった資料が多い。
昔はもちろん漫画が多かったのだけど、最近あまり買ってまで読みたいという漫画に出会えない。
よしんば出会ったとしても一度読めば十分。
あ、置き場所ないんでいいです、結構です。

んでその本の類(と画材一式)は、最後の最後まで決して私の元を離れさせはしないから、今後どんどんと比率が高まっていくこと請け合い。
とりあえず手持ちの資料を机に積んでみた。

Image242.jpg
うひょぅ!マニアック!!

ちなみに上から紹介していくと…
『日本の生き物図鑑』 (リアル絵修行)
『一冊で分かる百人一首』 (古語と和歌の勉強)
『アニメヒロイン画報』 (完全マニアック)
『魔法事典』 (主に小説方面に)
『FFⅨ アルティマニア』 (いつでもジタン)
『CLAMPノ絵シゴト』 (美しいです、コピックです)
『ベルサイユのばら大事典』 (これは母用)
『きもの教本』 (着物描きまくりたい!!)
『フリーフォント集』 (お世話になってます)
『大神絵巻』 (いつでもアマ公)
『プティタキテュー』 (フジリュウ画集!)

…で、これは今手元にある分で、実家にはまだある。
つい最近は熱しやすく冷めやすい姉から、ワンピースの画集を貰い受けた。
うっへへ…(ニヤリ)

こりゃ暫く古本屋に通わんとのぅ…♪

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一度落ち着いたはずの和風ブームが再燃し、アホの如く神社を巡るこの頃。

鳥居や狛犬、神社に祭壇を眺めては萌えっ!と写真を撮りまくって帰ってくる。
会社の人にそれを言うと「神社って不気味だよ、怖いよ」というけれど、怖い事など欠片もなし。
むしろどうやったら巫女さんになれるのか、本気で境内の中心で叫びたい。
むしろ君が好きだと叫びたい。


んで、この間一人で鎌倉を探索していた時に、「どうも右斜め後方で物音がする、天狗かお稲荷がついてきたかも…MOE!」と思っていたのだが、昨晩とうとうリアルに狐憑きになる夢を見た。

いや、狐だったかどうかは定かではなく、はたまた天狗だったかどうかも分からない。
でも人外なる小さな気配が右斜め後方にあった気がする…そんな夢。
よぉく思い出してみると…それは子鬼ッぽい何かだったのかもしれない。

あぁ…ヤベ、憑いてきちゃってたんだな~…やっぱりMOE
(↑もはや末期症状。)

霊感はさして欲しくは無いけど、そういうのが見えて交流できたらいいと思う。
信心でなんとかならんかな。
田舎に行ったら何とかなるかな。
とりあえず都合のいい方向に考えてみる、妄想バンザイ。

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なんじゃこりゃ~~~~~!!!

5b578603.jpeg


忘年会後のグダグダっぷりを忘れて、思わず叫んでプリントスクリーン!
もう少しでつんこレーダーが出るところだった…!!!

つかマミ!!マミちゃん!!!

21th Century ver.だってぇえぇぇぇ…!!

さすが人気を分かってらっしゃる。
長い魔女ッ子もの歴史の中でも、やっぱりクリィミーマミは別格なのだ。
なにやら最近ポジとネガの柄のパーカーとか出てるみたいですしね。
私はもう世界で一番マミちゃんを愛している24歳だと公言したっていいくらい好きだ!
好きさ好き好き大好きさ。

だから某朝の番組で、ポジネガ・パーカーの紹介をしていた時、画面下に小さく出てたポジとネガの名前と映像が逆だったのを見て本気で抗議しようかと思った。
そしてやめた。
これぞ愛ある沈黙。

で、本題のCD。
これだけテンションを上げておきながら、買うかどうかは微妙。
だってクリィミーマミ主題歌集は既に持ってるし、擦り切れるほど聞きまくった。
それこそカラオケで上から順にフルコーラスで歌えるくらいだ。
だからとりあえず画像として愛でておく。

欲しくなったら買ってもらう、クリスマスに。(←自分で買え!)
 

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もうFNS歌謡祭の時期ですか、そうですか。
しかし今年ももれなくJ-POPに興味が沸かず、司会もグダグダとくれば期待はできんな。

というか、歌謡祭の半分を過去の名曲に頼ってるようじゃ歌謡祭も名折れだな。

まぁ…大した歌手がいたわけでもなし、大した歌があったわけでもなし。
いい加減、感動や言葉の安売りをやめたらいい。
いっそ歌謡祭も終わりにしたらいい。
ステージで涙ぐみながらも毅然と歌うっていう姿も、さほど見なくなったしさ。
歌謡祭にもレコ大にも紅白にも、昔ほどの価値はなくなったんだよ。
当時の歌手がどれだけ死ぬほどの苦労をしてあの地位を築いたのか、それは今の歌手の比ではないのだと思う。
もっと崖っぷちに立たせてやりゃいいんだ(←何様だ)


…と、リアルな歌謡祭に興味は無いけど、私の中で歌謡祭といったらクリーミーマミ(*´艸`)
アレだよ、とうとうトシオに変身シーンを見られちゃう回。

第25話 「波乱!歌謡祭の夜」

もう優ちゃんには戻れなくなって、揺れる心のままステージに立って歌えなくなったところを、今まで優(マミ)ちゃんが助けてきた人たちが助けてくれる。
いい…!!

もう私の中の歌謡祭はあれでいい。

リアルなステージに誰が立っていようと、私の中ではすべてマミちゃんに変換・ヲタク魂全開。
マ ミ ちゃーん!!!!

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