since 2007/05/12~NOW
まだまだ荒い第一稿ですけど、大正純愛浪漫『箱庭に花』が書き上がりました。
これから加筆修正入りま~すo(・∀・)o
いやしかし、この空前の個人的和風ブームの中で、大正時代を描くのはとても楽しかった!!
大正時代ってなんかいいよね(*´艸`*)
本当に浪漫の時代だったんだろうと思う!勝手に!(笑)
もう少し書いていたかったなぁ…
けどもその反面、ちょうどいい量だったかとも思う私がいます。
特に『箱庭に花』は、作中で沢山の花が咲いては散っていくから、その潔さが物語全体にも必要だったのだ。
一つの作品をずっと長く続けるのも凄いことだと思うけど、安易な続編とか外伝とかでダラダラ延ばすのはいかがなものかと思うわけで。
その一つに激しい思い入れがあるのか、それともそれしか書けないのか。
世界がいつまでも狭いままなのは、誰だって嫌じゃないか。
こだわりは時に足枷になる、愛着は自分の首を締める縄になる。
退くも勇気だ!(←アシタカ)
あぁしかし、そうは言っても再び和風の世界に漬かりたい。
ホントもう漬物になりたいくらい漬かりたい。
また別の時代で練ってみようかな…
そのうち文章の神様が降りてくるまで。
※最近平日にパソコンを開けないので、拍手レス遅れます…(;-`ω-)
しかと愛の直球は頂いてますので~!!
これから加筆修正入りま~すo(・∀・)o
いやしかし、この空前の個人的和風ブームの中で、大正時代を描くのはとても楽しかった!!
大正時代ってなんかいいよね(*´艸`*)
本当に浪漫の時代だったんだろうと思う!勝手に!(笑)
もう少し書いていたかったなぁ…
けどもその反面、ちょうどいい量だったかとも思う私がいます。
特に『箱庭に花』は、作中で沢山の花が咲いては散っていくから、その潔さが物語全体にも必要だったのだ。
一つの作品をずっと長く続けるのも凄いことだと思うけど、安易な続編とか外伝とかでダラダラ延ばすのはいかがなものかと思うわけで。
その一つに激しい思い入れがあるのか、それともそれしか書けないのか。
世界がいつまでも狭いままなのは、誰だって嫌じゃないか。
こだわりは時に足枷になる、愛着は自分の首を締める縄になる。
退くも勇気だ!(←アシタカ)
あぁしかし、そうは言っても再び和風の世界に漬かりたい。
ホントもう漬物になりたいくらい漬かりたい。
また別の時代で練ってみようかな…
そのうち文章の神様が降りてくるまで。
※最近平日にパソコンを開けないので、拍手レス遅れます…(;-`ω-)
しかと愛の直球は頂いてますので~!!
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