どうしようもないわけじゃないけど神様が降りてきた。

あれやこれやと一度手を付けておいて放置している小説がいくつかあるのですが、懲りずにまた書き始めました。

おいおい…クリフォスはどうした…ルルイエは…？！
ええ、ええ、精一杯頑張ってますとも！！


今回の題材は『和ごころ』イラストの中の「鬼」。
ちょうど和風な物語を書きたかったことや、あの鬼のイラストが結構気に入ってた事もあり、物語を膨らませていたところでした(*´艸｀)
そしたらまぁ降りてきてくれたわけだな、神様がv
今日は営業移動中、終始ケータイに打ち込みっぱなしでした。

内容は「鬼」の項にも少し書きましたが、あれよりももう少し膨らんでいます。
日本の民話を思わせるグロさやエグさが多少ある、怖い感じの和風ファンタジーです。

タイトルは『おにやんま（仮）』（若しくはカタカナで『オニヤンマ（仮）』）

「何かタイトル付けなきゃな…古文みたいな感じがいいな…」
『オニヤンマだ…（天の声）』
「そうか…おにやんま…」

…と決定しました。（古文関係ねぇ…！！Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ）
しかもとある学校の出入り口付近で。

とりあえずFGやクリフォスほどの長編にはならない予定。
中編…くらいかな。。
どうしても書きたい場面が後半にあるので、頑張ろうと思いますb